タイでもゴシック!

旧シリーズ〈聖マルグリット学園編〉は、タイ語版でも1巻と2巻が発売されていました。これがとても好評で(うれしい…)このたび3巻、4巻、s1巻が、なんと同時発売されました!
タイの読者さんもゴシックを楽しんでくれるといいな(*^^*)image

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ラジオドラマの収録&プレゼントの発送!!

今年もラジオドラマの収録がありました。悠木さん、江口さんありがとうございます〜! 公開までいましばらくお待ちください。

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そして、色当てキャンペーンクイズのプレゼントも、発送が始まっています。サイン付きプルーフ、もしくはポストカードセット。プルーフはこちら…!

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さて発売まで約半月、もうしばらくお待ちください〜。

 

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【GOSICK GREEN】カバー公開!!【お待たせしました】

みなさんこんにちは。担当編集です。

 

たくさん(本当にたくさん!ありがとうございます!)の方に投票いただいた、

「シリーズ最新作は『GOSICK何色?』キャンペーン」にて、

発表させていただきました 〈グレイウルフ探偵社編〉最新作、

『GOSICK GREEN』ですが……

 

 

 

gosick green cover

 

装丁大公開です!!

今回もキュートでダークでワクワクなデザインになったと自負しております。

ご覧のとおり、お金やダイナマイトなどなどがストーリーのキーワードとなる、かも……?

カバー裏面などにも物語に関わるアイテムが散りばめてあるのですが、そちらは発売(12月2日)後、書店様でご確認くださいませ……!

 

生粋のGOSICKファンの皆様も、

読んだことないよ~という方も、

<聖マルグリット学園>は読んでたんだけど……という方も(〈グレイウルフ探偵社編〉第1巻『GOSICK RED』、文庫版も出てますよー!)、

ぜひぜひお手に取ってみてください。もうめっちゃ寒いですが、秋の夜長にイチオシ!!の一冊です。

 

これから発売まで一か月ほど、続報をお届けしてまいりますので、

お付き合いいただけましたら幸いです。

どうぞお楽しみに!

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「ニューヨークをお散歩」第五回

今日はマンハッタン島の南にある「ウォール街」をご紹介します。
株式取引の街! マネーの街!
有名なニューヨーク証券取引所があります。
日本でいうと、東京の日本橋にある兜町かな?

〈ウォール街狂想曲〉という事件の舞台として、『GOSICK RED』に登場しました。

ビルが大きくて高くて、道が比較的狭い街です。なので…。
接写になっちゃって、写真が撮りにくいよ〜!
初代大統領ジョージ・ワシントンの銅像が堂々と立っています。彼は一ドル札の顔にもなっています。日本でいう…福沢諭吉…? ちょっとちがうかな。

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マンハッタン島は、初めのころは南のこのへんに市街地があり、だんだん北に発展しました。だから、上のほうのグリニッジビレッジ(瑠璃たちのいるお屋敷街!)はもともと郊外だったらしいです。

ウォール街のウォール(wall)は「壁」という意味。入植したころ、戦いのためにここに壁を築いたからだそう。

ウォール街からすこしだけ東に寄ったイースト川沿いに「ニュースペーパーロウ」があります。

というわけで、また次回!

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「ニューヨークをお散歩」第四回

…とつぜんの再開(・_・;

わ、忘れていたわけではありません…(汗)
今回はリトルイタリーのすぐ隣にある「チャイナタウン」!

と言いつつ、じつは取材旅行の写真が中華料理の接写しかなくて…。うー。おいしかったです…。しし、しまった…。

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わたしはチャイナタウンを舞台にした映画を通して、チャイニーズマフィアの暗躍にどきどきしました。『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』『リベンジ・オブ・ザ・グリーンドラゴン』『チャイナタウン』(これはニューヨークじゃないけど…)などなど。日本の街に例えると横浜の中華街…!?

さて、リトルイタリー&チャイナタウンを通り過ぎて、マンハッタン島を南下。すると南端近くに「ウォール街」があります。株とマネーの街!! 次回はこちらをご紹介します。(しゃ、写真、写真…)

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