年代 |
季節 |
出来事 |
登場巻 |
1914 |
|
一度目の嵐が始まる |
GOSICKs -ゴシックエス・春来たる死神- |
1924 |
春 |
一弥、聖マルグリット学園の図書館塔でヴィクトリカと出会う |
GOSICK -ゴシック- |
豪華客船<QueenBerry号>事件に巻き込まれる |
|
初夏 |
灰色狼が住む<名もなき村>でヴィクトリカの母・コルデリアの二十年前の疑いを晴らす |
GOSICKII -ゴシック・その罪は名もなき- |
首都ソヴレムのデパートで恐るべき「人間消失」の謎に挑む |
GOSICKIII -ゴシック・青い薔薇の下で- |
夏休み直前 |
学園の時計塔で起きた密室殺人と、錬金術師リヴァイアサンの残した謎を解く |
GOSICKIV -ゴシック・愚者を代弁せよ- |
夏休み |
二人だけの夏休み、学園内の不思議を追いかける |
GOSICKsII -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車- |
夏休み直後 |
ヴィクトリカ失踪。一弥、ヴィクトリカを追って修道院<ベルゼブブの頭蓋>へ向かう |
GOSICKV -ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- |
<ベルゼブブの頭蓋>からの帰り道、豪華列車<オールド・マスカレード号>事件に遭遇 |
GOSICKVI -ゴシック・仮面舞踏会の夜- |
秋 |
花にまつわる謎と誰かの大切な想いのお話 |
GOSICKsIII -ゴシックエス・秋の花の思い出- |
冬 |
ソヴレムの劇場<ファントム>で王国最大の謎「王妃ココ=ローズ首なし死体事件」の謎を解く |
GOSICKVII ‐ゴシック・薔薇色の人生‐ |
クリスマス前日 |
リビング・チェス大会の日、それぞれのお話 |
GOSICKsIV ‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐ |
クリスマス |
一弥、ヴィクトリカの誕生日に15個の謎を探す |
GOSICKVIII上 ‐ゴシック・神々の黄昏‐ |
1925 |
|
ヴィクトリカと一弥、離ればなれになる |
GOSICKVIII下 ‐ゴシック・神々の黄昏‐ |
二度目の嵐が始まる |
|
1929 |
|
ヴィクトリカと一弥、再会する |
|
二度目の嵐が終わる |
|
1930 |
夏(7月9日) |
ヴィクトリカと一弥、新大陸・ニューヨークに渡る |
GOSICK BLUE |
夏(7月10日) |
グレイウルフ探偵社を開業し、最初の依頼「クリスマス休戦殺人事件」の謎を解く |
GOSICK PINK |
初冬 |
ギャング連続殺人事件に巻き込まれる |
GOSICK RED |